医療従事者の本音
「医療だけでは限界がある」
そう感じているからこそ、
常に全力で命と向き合っています。
それでも、患者様が病院の外へ一歩出ると、
日常生活を充分にサポートすることができません。
困っていても誰に助けを求めていいか
分からない人もいます。
手助けに間違いなんてありません。
声をかける、寄り添う、これだけでもいいんです。
サポートしてくれる人がいると分かるだけで
大きな安心につながります。
まずはあなたから、助け合いの気持ちを
表明していただけませんか?
8月10日ハートの日から
始めよう

誰もが自然とサポートし合える社会をつくるため
サポートの気持ちを、SNSや日常で
ぜひカタチにしませんか?
#の他に「♥」もぜひ、投稿してみてください
年齢や立場、障がいの有無を問わず、
以下のような皆様の本音を募集いたします。
・助けられた経験談やお礼のメッセージ
・実は足りていないサポート
・サポートしたい気持ちや想い など
SNSでの投稿時やシェアをする際に、
「#青いハートがあふれる社会を」や♥を付けていただくことで、
投稿を収集し、その一部を当サイトで掲載。
サポートの形を分かりやすく示しながら、
助け合いの架け橋になることを目指します。
この活動に「いいね」と
思った人は、♥をクリック!
応援頂いております。
ABOUT HELP MASK
ヘルプマスクとは
ご賛同いただける方はマスクに♥を
描いてください。
困っている方が安心して過ごせる社会づくりに
ご賛同のほどよろしくお願いいたします。

HYDRANGEA BLUE
“青いハート”「ハイドレンジアブルー」
青いハート
青いハートには信頼・調和・揺らぐことのない愛、
という意味をもっています。
また、マークに使用している青色は
「ハイドレンジアブルー」と呼び、
8月10日(ハートの日)の誕生色にもなっています。
RESEARCH
調査
様々な疾患、障がいがあり、それに関連する
マークが掲げられています。
その中で、外見からは分からなくても
援助や配慮を必要としている方のマークとして
「ヘルプマーク」があります。
今回は目に見えないからこそ
サポートが難しい
ヘルプマークについて調査しました。
調査概要 WEBアンケート調査 対象者:全国・男女・20歳から69歳
n数:1000名 期間:2021年7月1日(木)~7月5日(月)
アンケート調査元(株式会社ネオマーケティング)
「サポートしたい」けど 「どうサポートしたら良いか分からない」
「サポートしたい」けど 「どうサポートしたら良いか 分からない」
これはヘルプマークの有無に関わらず、
様々な困っている人を見かけた時に抱く
普遍的な悩み。
そんな声を受けてかんたんにサポートの気持ち
を表明できる
このマスクが生まれました。
手助けに間違いなんてありません。
まずは声をかける、寄り添うことから
はじめませんか?
障害者差別解消法
2021年の第204回通常国会において
改正障害者差別解消法が成立し、
民間事業者においても
合理的配慮が法的義務化されます。
障がいを抱える人もそうでない人も、
互いがその人らしさを認め合いながら
共に生きる社会をつくっていくことを
目指しています。
プラスハートアクションとは
「信頼・調和・揺らぐことのない愛」を
意味する♥をシンボルに、
具体的な助け合いのカタチを分かりやすく
示していくことで
障がいの有無に関わらず全ての方にとって
暮らしやすい社会を目指す活動です。
SUPPORTING
COMPANIES
賛同企業一覧
一緒にアクションをしていただける企業様を
募集しております。
ご賛同いただける企業様は
お問い合わせフォームより
ご連絡いただけますと幸いです。
※ご賛同にあたり協賛金は不要です。
CONTACT
お問い合せ
ABOUT HELP MARK
ヘルプマークとは
障がいや疾患などがあることが
外見からは分からない人が、
支援や配慮を必要としていることを
周囲に知らせることができるマークです。
ヘルプマークの裏側に
必要な情報が記されています。
